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教材紹介

教材紹介

小さい子にはなかなかの難関
「右・左」の理解

1年生の教室の黒板にも「みぎ」「ひだり」と
掲示されていたりしますよね。
それほど大きくなっても
あやふやなものです。

左右についてふれる経験が多ければ多いほど
どんどん定着していきます。

ピアノは左右の手を使いますので、
早いうちからどんどん
ひだり・みぎ について遊びながら
学んでいきます。

こんな教材や絵本を使います。

どっちのてにはいってるか?の絵本は、
生徒さんをおひざにのせて
背中側からわざと上下反対
(生徒さんの実際の手と同じ向き)にして
提示します。

「アブラハムには7人の子」の
手遊びも、
楽しみながら
左右にふれられます。

「ドレミファソラシド」って
なんだろう?
あらためて考えてみましょう

階段のように
だんだん高くなっているということ
反対におりることもあるということ

「ドレミファソラシド」が言えても、
「ドシラソファミレド」が
言えなかったり・・・

楽譜通りに音程をとって
歌えるようになるためにも
このあたりの理解は大事になります

遊びながら、たくさんふれていくよ

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